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2013
09/11

心の揺らぎ・・・

日記

東京湾観音

人間には、ふっとした瞬間に、なんとも言えず心が暗くなるというか、心萎える瞬間というものがあるように思います。
 私もそういう瞬間をしばしば感じますし、若い時からそうでしたが、やはりある程度歳を重ねてからは、そうした時間が非情に多くなってきました。
 心萎えるというのは、たとえば自分の身近な家族や肉親までが、なぜか遠くにいる他人のように感じたり。家族や親しくしている人や同じ仏さまの教えを学ぶ仲間たちまでが、まったく自分と関係のない遠い人間のように思えてしまう。
 あるいは、自分の人生の目的として大事にしてきたようなことが、なにかすごくつまらない、小さなことのように感じられてしまったり、自分というものの存在が、もうこの世の中になにか不要の存在であるかのように感じられたり、非常にちっぽけなものに思えたり、孤独を感じたりします。
 こういうことが、生きている暮らしの中でしばしばふっと訪れてくるのです。
こういう時を「心萎える」と言います。そんな時には、そのような心の揺らぎが、過ぎていくのをじっと待ちます。




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大きな屋根はありません。広い境内もありません。ここには、仏さまの慈悲があります。
悲しい事は半分に。嬉しい事は倍に。あなたのお話しお聞きいたします。 どうぞ、お尋ねください。

山里

Author:山里
色々な事に興味を持って不器用だけれど拘わっていきたいなぁ❢

ご朱印、受け賜わります。

写仏・写経を一緒にしませんか?

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