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2015
09/14

弱音を言わない母親が、自分の弟のお嫁さんに宛てた葉書の文面に、『86歳のこの年まで生きたから、もうお迎えが来てもよいのにね。うまくいかないものです。』・・・・。そんな悲しいことを書かないで・・・。娘の私には、そんな事はちっとも言わないのに・・・。
それが娘の私に対しての気遣いなのかもしれないけれど・・・。なんだか本音を言ってくれないのは寂しいかも・・・。
でもそんな事を言われたらなんて言ってあげれば良いのか、困るけれど・・・・。きっと泣くかもね・・・・。

私は1人っ子で早くに父親と別れ、母親は私を育てるために一生懸命に働いてくれました。そんな母親のもとを離れ、小学三年からは祖母と暮らしました。母親と一緒に暮らし始めたのは、中学生になってからのことです。
色々なことで、学生の頃は母親にたくさん迷惑をかけました。考えてみたら母親との生活は短かったように思うな。
自立して一人暮らしをしたのも早かったから・・・・。

私は、何時も母親に優しくなかったかも・・・。
私お坊さんで仏さまの教えを伝えるお役目なのにちっとも優しくない・・・・。
ごめんなさい。ありがとう。かあさんの子どもに生まれてきて良かった・・・・。


お坊さんが書いたお坊さんの絵
大きな屋根はありません。広い境内もありません。ここには、仏さまの慈悲があります。
悲しい事は半分に。嬉しい事は倍に。あなたのお話しお聞きいたします。 どうぞ、お尋ねください。

山里

Author:山里
色々な事に興味を持って不器用だけれど拘わっていきたいなぁ❢

ご朱印、受け賜わります。

写仏・写経を一緒にしませんか?

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