2015-08-29(Sat)
東京から、アクアラインの金田料金所で下り、結社に帰る道。見慣れた風景の筈が…。何となく変です!
視界が開けている。…山が無くなっていく!そうこの間までそこにあった山が無い。緑色の皮を剥がされ山肌の茶色が痛く感じます。
その山にずっと繋がって生きてきた命有るものは…?行き場を失ない、行き場所を求めて里へ下りてきては、農作物を荒らすと追われ。
私たち人間が、己の首を自分の手で絞めている。
以前聞いた『山が無くなると気の流れや水の流れ。風の流れが変ってしまう。』この言葉がずっと残っている。
そこに山があったから台風の被害が少なかったかもしれない。
とても寂しさを感じました。
やがてそこに山があった事も忘れてしまうのかな。

視界が開けている。…山が無くなっていく!そうこの間までそこにあった山が無い。緑色の皮を剥がされ山肌の茶色が痛く感じます。
その山にずっと繋がって生きてきた命有るものは…?行き場を失ない、行き場所を求めて里へ下りてきては、農作物を荒らすと追われ。
私たち人間が、己の首を自分の手で絞めている。
以前聞いた『山が無くなると気の流れや水の流れ。風の流れが変ってしまう。』この言葉がずっと残っている。
そこに山があったから台風の被害が少なかったかもしれない。
とても寂しさを感じました。
やがてそこに山があった事も忘れてしまうのかな。
