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2011/01
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さむ~
お~。今年一番だってさ。

みなさんこの寒さで固まっていませんか
水行場の床を拭くためのクルクルモップが凍っています蛸の足みたいに広がったまま凍っています~
作日の朝のお勤めのときにご宝前に祀っている仏さまの位置を急に直したくなったのだ。何故だか分からないが、思うままに祀ってみたのだ。ご宝前が広く明るく見えるよ。不思議なのだぁ。
今日で1月も終わり、2月は妙見さまの星祭りがあります。星祭りというのは、一切の吉凶が星(天体)の運行によって予測できるという、インドの古い民間信仰の占星術に由来すると言われているのだ。人間の運命もまた、その人が生まれた年の星によって、禍福など支配されていると考えていたのだ。
 その人の運命を支配する星を本命星(ほんみょうせい)といいます。九つの星・・日、月、火、水、木、金、土の七つの星(一週間に配当されているので七曜)。さらに架空の星、羅睺(らごう)星と計都(けいと)星を加えて九星(曜)・・の中で、生まれた年の中央に配置されている星をいうのです。ちょっと面倒くさいかも・・・・。この九星は、毎年、居場所が変わり、このことを「星回り」というのだ。
 星祭りは、この本命星(またはその年の星とされる当年星)に祈願し、除災・得幸を祈る行事です。したがって、仏教にもとからあったものではありません。しかし、仏教が世界的に広まるにつれ、中国などで道教や、陰陽五行説などを習合し、仏法の方便として発展したものなのだ。
 日蓮宗では、大聖人が龍口法難の際、「月のような光物(月天子)によって難を免れ、翌日に「明星のような大星が下って、梅の木にかかった」ということから、法華経の行者に、月や星の守護が得られると信仰しています。さらに法華経の「諸天は昼夜に衛護す(取意)」等の経文から、星(九星・曜)に願いをかければ、必ず守護があるとしています。よく流れ星にお願いをすると叶う・・・なんて言うよねぇ。
あたいは、星祭りの祈願を12月22日の冬至から、2月4日の立春の日まで読み上げ祈願をしているよ。星祭りが終わるといよいよ『春なのだ』
大きな屋根はありません。広い境内もありません。ここには、仏さまの慈悲があります。

メタバリア

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