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2019/11
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令和元年お会式
11月10日は、お会式でございました。
日々、忙しくしている檀信徒がこの日だけは、集まりお祖師様への感謝を込めお経を唱え、皆で語り合う。
そんなお会式を今年も厳修できました事、心から感謝いたします。

人は、ともするとお陰様での感謝の心を失い、自己中になっています。常に自分の内を観る事、とても大切ですね。
素直にどんな自分でも受け入れていくことが悟りへの近道だと思います。



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地球が大きく変わろうとしている・・・
私たちが暮らしているのは、地球という星です。この星は、これからどんな未来を迎えるのでしょうか。
こんな疑問を抱いている人が、どれだけいるのでしょう。
地球温暖化を自覚せざるを得ない時期を迎えています。オゾン層の破壊も刻一刻と進んでいます。
 地球の意思が働き、一部の地域で人口が減少しているとしたら、日本は地球から選ばれた国なのかもしれません。
 森林が伐採され、熱帯雨林が焼失しつつあります。砂砂漠も深刻化しているのですが、日本人にはなかなか実感がわきません。これからは気候の変動が長期化することでしょう。生態系も温暖化によって変化していくでしょう。
 私たちは、地球という星も又、この宇宙で暮らす生きものだということを忘れています。
 西南日本沖では陸地が成長して隆起し始め、東北日本沖では沈降しています。此の事を感じている人はいるのでしょうか・・・・
いつか、ふたたび海底で地滑りが起きる日が来る。そんな風に思えるのです。
 地球が人類への警告を発しているかのように異常気象がもう異常気象ではなく、当たり前になりつつあることに。
 温暖化は、休息してくれそうにありません。温暖化を防止する方法は勿論ありますが、森林はこれからも減少します。森林が伐採された土壌からは二酸化炭素が発生して、温暖化を増進させます。
 海では、人間が作り出したゴミが、大陸から数千キロも離れた島にまで辿りつきます。海も、人間が病気にしてしまったのです。
南極のオゾンホールは拡大を続けています。
 日本は、人口減少によって自然を取り戻す事でしょう。でも、多くの生き物たちが姿を消したことを忘れずにいてほしいのです。
地球が大きく変わろうとするこの時期に生まれてきた人たちが、何を感じ、何を学ぶかによって、地球の未来が左右されます。
未来が輝かしいものとなる可能性も、きっと残されていると信じたい。
地球の大異変は、間違いなく進行しています。
人間として、対策を考えないと、いつの日か、大異変は我が身に返ってきます。


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台風15号
台風15号は、大変な被害をもたらしましたが、ある意味何か大切なメッセージのような気がいたします。
毎年どこかで災害がおこり、大変な被害があります。
そのたびに自然の力の前では人間はちっぽけなんだと思い知らされてきました。自然の怖さは、人間が一番知っている筈なのです。その自然を破壊してきたのも人間なのです。
沢山の物を手に入れてきた人間です、原点に立ち戻り考える時がきたのです。

 最近ニュースでも民家に下りてきた野生動物を取り上げていますが、山に食べ物が無いから、食べ物が豊富な街に下りて来るのは当然のことです。
人間が、山の砂や石を採り、自然の流れを変えてしまい、木の実がなる樹が枯れ、育たないそんな山に食べ物がある筈がありません。野生の動物たちは、人間が怖いのです理由もなく街に下りて来る訳はありません。
街に食べ物を探しに下りて来るのは、当たり前なのです。人間の欲の為にその生存範囲を脅かされてきた悲しい結果なのです。余りにも理不尽です。
 下りてきた野生の動物は、人間の手によって捕獲され射殺されます。昔は、人間と野生の動物は、それぞれの役割の中で共存していたのです。

地球は、もうgive upなのです。
神仏は人間をお作りになられた時、今の私たちを想像したでしょうか・・・・・
謙虚で奥ゆかしい生き物であれと願いこの世に生をくださったのだと思います。
 世の中があまりにも豊になりすぎました。個々に少欲知足の気持ちを大事に生きていきたいと思います。このような思いは小さなことかも知れません、でもいつか連鎖でたくさんの方々が気づいてくれることを願っています。

台風15号3 台風15号2

近くの老人ホームの駐車場にて自衛隊の方々のお風呂提供をしてくださいました。
結社の塀も基礎から崩壊です。凄い風の威力です💦




盂蘭盆施餓鬼会
8月4日は、盂蘭盆施餓鬼会でございます。
先祖がお世話になった方々や誰にも供養されない方々を私たちが先祖に成り代わってご供養いたします。
このお話はよく聞かれたことがあると思います。目連尊者(もくれんそんじゃ)の親を思う心の物語です。
 お釈迦さまのお弟子の一人に目連尊者という方が いらっしゃいました。目連尊者は修行を重ねられる中で神通力を得られたという方です。その力は人々のために活かされ、多くの人々から尊敬されていました。
 有る夏の暑い日のことです。木陰で休んでいる目連尊者の前を楽しそうに話ながら母子が通っていきました。その姿に、何年も前に亡くなってしまった母親を思いだした目連尊者は、 神通力の一つ天眼を利して会いに行くことにしました。
「あの優しかったお母さん、今はいずこに」
色々な所を探し残す地獄の入り口にたどりついた目連尊者はまさかと思いながら入っ てみ ました。
 地獄にはいろいろあるそうです。お湯が煮えたぎって人間が苦しんでる地獄。 針山 地獄。血の池地獄。楯刀を持たされて争っている地獄。人間が切り刻まれる地獄。 そ んな地獄が際限なく続くそうです。
 焦熱地獄を覗いた時です、そこに横たわっているのはお母さんではありません か。 目連尊者に駆け寄る母親は一杯の水を頼みました。しかし、水器で運んだ水は熱 さで 煮えたぎり、持ち寄った食事は火と化したと経典には書かれています。
大泣、悲号する目連尊者はお釈迦さまに、自分が見てきたことを話しました。 が、そこで仲間から聞かされたことは目連尊者の母親の悪業だったのです。
 目連尊者の母親は目連を大変かわいがりましたが、そのあまり、周りに心が行き届かなかったようです。
ある日、あまりの暑さに水を求めた者を無視してしまいました。 インドは暑く、特に水はどこにでもあるというわけではありません。
 
 お釈迦さまは、布施(物を施すこと)は執着心を離れることとして奨励されま した が、あながち「心」の問題ばかりでなく、社会の貧困を解決すること(助け合う こ と)を教えられていたように思えるのです。
 もくれんを思うあまり施しを忘れ、道理を見失った母親は、その「おろかさ」 を もってあの世に行ったのでしょう。結果は地獄でした。目連尊者にとって、自分 のた めに地獄にいる母親はおどろきであり、辛く苦しいことだったのでしょう。この 気持 ちは私達もわかるような気がします。
 悲しみに打ちしおれる目連尊者は再びお釈迦さまをたずねました。
 お釈迦さまは過去を取り返すことはできないが、母親のできなかったことをす るこ とはできると話され「七月十五日(八月に行う地方も多い)は雨期もあがり僧侶 も夏 の修行に一段落つく日である。人々も町に出てくる。この人たちに母親の出来な かっ たするがよい」と示されたのです。
この日、目連尊者は百味、百果の食べ物を用意したそうです。誰にでも食べて いた だこうとしたのでしょうね。
 食事には多くの人々が集まってきました。お釈迦さまを中心に法要も行われたことでしょう。法要は「さとりの心をよりどころにしなさい」ということですね。
 楽しい食事も終わり、目連尊者は再び母親を訪ねました。
 白い雲に包まれた母親がうれしそうに空に登っていくところでした。目連尊者 は飛 び上がらんばかりに喜び、お釈迦さまに、 「もし後の世の人々がこのような行事をすればたとえ地獄にあろうとも救われようか」と尋ねました。
 お釈迦さまも嬉しそうにこたえられました。 「いま、わたしが話そうとしたところだ。もし孝順心を持ってこの行事を行うなら必ずや善きことがおこるであろう」
 その日、村のあちこちから歓声がきこえ、喜びのおどりはいつまでもつづいたそうです。

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蓮の花が軽トラに乗って来た❢
良く降りました。
雨の被害はありませんか❢そんな中、蓮が軽トラに乗ってやってきました❢(^-^)/
大きな壺を貸して差し上げた方が、くださいました。凄ーく嬉しい
おっきい鉢に移しました。蕾が2つも・・・・・・楽しみ❢


蓮
大きな屋根はありません。広い境内もありません。ここには、仏さまの慈悲があります。

メタバリア

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